オフパコの体験談を集めました。
オフパコ体験談10選
25歳・女性・会社員
名古屋に住んでいる25歳の会社員です。
友達からは清楚系だね、と言われます。私はワクワクメールに登録して男性とえっちな話をするのが大好き。
掲示板で募集をかけたところ、名古屋の大学に通っているという大学生くんからメールが届きました。
同じ地域という共通点もあり、毎日メールをする仲となりました。メールや電話での何気ない会話やえっちな会話も楽しかったのですが自然と遊びにいこうという話の流れとなり居酒屋で飲んでからホテルへ。
ホテルでは甘々らぶらぶえっちを堪能しました。
私の方が年上なのに耳元でずっと可愛いっていってくれました。
その間も彼の手でいっぱい気持ちよくしてもらったし、玩具でいじめられちゃいました。
お返しに私の大きい胸で彼のを挟んで口で気持ちよくしてあげて。
ちゃんとゴムをつけてくれたし・・大満足な1日でした。
今も彼とは濃厚えっちをする仲です。出会い系はサクラが多いと聞きますが、私はちゃんと出会えましたよ！
メールや電話でコミュニケーションをとって見極めるのが重要だと思いました。
60代・男性・会社員
初めに私は６０代の会社員です。中肉中背で頭髪は若干グレー系です。特にカッコいい訳でもありませんが清潔感には気を使っています。彼女と知り合ったのはマッチングアプリ「イククル」です。彼女はある製菓の工場で働いていると話していました。遠目には２０代に見えたのですが実施は多分３０代後半ではないでしょうか？実年齢は確認していませんが、目尻の皺やお腹の肉付きなどから見てそう感じました。ただし胸はEカップくらいあります。年齢の割には下垂しておらず弾力も若い女性のような感じで胸だけ見れば２０代かと思ってしまいます。あるコンビニの駐車場で待ち合わせをしそのまま最寄りのホテルにチェックインしました。実はここからが驚きで部屋に入り二つ目の扉を後手に閉めたとたんに彼女が私の首に抱きついてきました。そして声を出す暇もなく彼女の熱い舌が私の唇に割って入ってきました。それから５分は深いキスを続けていたとおもいます。彼女はキスに飽きたのか徐に私の前に膝まづき、私のスーツのズボンとインナーを一気に引き下ろしました。もちろん私のペニスはすでに臨戦態勢です。彼女は愛おしそうに私の分身に頬ずりを繰り返すと一気に喉の奥まで咥えこみました。私の分身を咥えて前後している彼女の頭を押さえ片手で彼女の胸をブラウスの上から揉みしだきます。彼女は彼女で我慢できないのかその姿勢のままショーツを脱ぎすて、自身の割れ目と蕾を激しく擦っていました。私も我慢の限界が訪れそのまま彼女の口内に熱いものを注いでしまいましたが、彼女はその熱いものをそのまま溜飲してしまいました。この後、ちょっと落ち着いてソファーでおしゃべりをしましたが残念ながら彼女の素性に関しては何も話してはもらえませんでした。
さて彼女がお風呂に湯を溜めてくれていました。で二人で服を脱がせあいちょっとイチャイチャです。ショーツはすでに脱いでいましたがなんと彼女はノーブラでした。あんな薄いノースリーブのブラウスなのに待ち合わせ場所までノーブラで来たのです。だから、ブラウス一枚、さっと脱がせてしまいました。私はスーツでしたのでネクタイやらなんやらと手間がかかったようです。バスタブの中でイチャイチャしたあと彼女は私を洗体してくれました。元カレに教えてもらったようですが、体にソープを塗り、オッパイで私を洗ってくれます。初めての経験でしたがすごく気持ちが良かったです。
21歳・男性・大学生
21歳の大学生です。
風俗通いもイイが、やっぱり出会い系サイトでワンナイトやセフレを作る方が、安くオフパコが出来ると思います。
また、即パコに持ち込みたいなら既婚者の方がおススメ。その理由は、旦那がいるのに別の男友達を探そうなんて明らかに欲求不満の証拠に決まっているからです。そして1か月前、ハッピーメールで41歳の専業主婦とマッチング。
人妻だと昼間の方が暇になるケースが多く、当日は午後の14：00に待ち合わせ。
第一印象は、年齢からは想像できない可愛い系。且つ俺が大好きなグラマー系でオッパイも間違いなくFはあったと思います。軽く挨拶を済ませ、そのままカラオケボックスへ。
ビールで乾杯し何曲か歌った後、人妻の方から誘ってきました。
「あんまり時間が無いの…」を合図に、ココでH開始。
俺の乳首をいじってきて濃厚なディープキスを人妻から喰らいます。
そして徐々にズボンのファスナーをおろされると官能的なフェラが開始。
これはさすが経験豊富な熟女であり、マッタリと舌が絡みつくようにシャブられたときは危うくココでイキそうになりました。スッカリ出来上がったサオを見た人妻は、対面座位で俺のチンポをアソコに被せてきます。それにしても凄いグラインドでした…。腰の振りから旦那にも相手にされず、相当欲求不満であることが良く判りました。
最中はその行為が外から他人に見られそうだったので、1度発射してこの日は終了。
彼女とはこれを機に、今もカラオケボックスでオプパコをやりまくっています。
27歳・女性・看護師
彼氏のいない歴もながくなり、そのためにもとある出会い系を試しているうちに何と素敵そうな男性にコンタクトが取れました。誘われるままに私は何故かそのまま返事してしまい、居酒屋でデートの誘いにのってしまい、その後彼が1人で住んでるアパートに向かってしまいました。私は性的にも少々興奮も感じていたので後はどうなってもいいと心に聞かせ、成り行きにまかせたのです。
そして、部屋に入るなり私を抱きしめ、一番感じる部分にに彼の指が触れた時は、思わず声をだしてしまい、大きな喘ぎ声まで出てしまいました。ベッドに入ってからは、彼の手が私の中に入ってきた時には、チョット蒸し暑さもありアソコも少し濡れていました。裸になっている彼のモノは既に真上を向いていて、いきり立っていました。夢中になってベッドで抱き合っていると、私は体の部分に彼のものが静かに入ってくるのが分かりました。この時、短い時間ながら「ああ、此れが男と女のセックスだな」と、初めて感じたものでした。
36歳・男性・事務
私は事務をやっていて年齢は3６です。見た目はちょっとお腹が出てきてる中年のお兄さんです。
女性はアパレルの店員で年齢は22歳です。バスとはEカップ、体系はちょいぽちゃと言ってましたが、見た目的にはふつうの女性のような感じです。
知り合ったのはツイッターで途中からlineでメッセージのやり取りをしていました。
女性は私とのメッセージのやり取りをしていた時に優しい男性のような感じで安心感があったからだそうです。仕事終わりに新宿駅のアルタ前で待ち合わせをして、夜の1９時に合うことができました。それから食事をした後にホテルに行くことになり、一緒にお風呂に入りました。服を脱がせると女性はパイパンで、とても舐めやすそうでした。私も脱がせてくれたら即フェラをしてくれて一発射精させられました。
一緒にお風呂に入り浴槽にお湯をためている間、体を洗ってあげました。私から女性の体を洗ってあげていると、おっぱいがすごくきれいでEカップあると言っていたので、パイズリできそうな感じでした。私は話しながらおまんこを素手で洗ってあげたりお尻も大きく開いたりしていたら、お尻を私の顔に着けてきたのです。私は強引になめさせられたので、答えるように舐め返しました。アナルが感じやすいと言っていたので、私もアナルが気持ちいことからエッチをすることになったのです。
お風呂場でアナルに指を入れて中も洗ってあげたら、もっと入れて奥までという声が聞こえ、奥まで入れてあげたのです。私の指では限界があったので、後でいっぱい入れてあげるから我慢してね。私を洗ってくれる？と言って女性に洗ってもらいました。おちんちんを洗っている時にたまたまも一緒に洗ってくれたので、すごく慣れている感じがしました。アナルも洗ってくれてさっきのお返しですといい、手こきをしながらアナルに指をいれたのです。私は気持ちよくなり射精をしてしまいました。
二人でゆっくり湯船につかり、胸をもみもみしたりして気持ちよくさせたり、手マンをしてあげたりしていたのです。湯船に浸かりながら、女性もフェラをしてくれて二発目の発射。私は気持ちよくもう我慢できなくなり、女性を立たせておちんちんを挿入してあげたのです。私は狭いまんこに大変気持ちよくなり、イキそうと言ったら、まだイッちゃだめと言ったのです。そのままお風呂からでて体は吹かずにベッドに行きました。うつぶせにさせて寝バックをしてあげたら、とても気持ちよすぎるのかかなり喘ぎ声が聞こえたのです。
仰向けにさせて、おっぱいをもみもみしながら乳首を舐めたり吸ったり、乳首を指でくりくりしているだけで、イってしまったのです。
女性はかなりイキやすく私も興奮度が上がってきました。
両足をもってＭ字開脚にしてパイパンまんこをクン二していたら、白濁の液がドロッと出てきたのです。私は膣に口を当ててチューチュー液を吸ってあげました。まんぐり返しをしておまんことアナル見やすくなったら、女性の顔を見ながらおまんこを舐めてあげたのです。クリトリスを舐めているとプスッとまん屁がたくさん出るようになり、女性は恥ずかしいといって顔を赤くしていたのです。アナルも舐めてあげて指入れていい？と聞いたらうんとうなずいたので、ゆっくり入れてあげました。
最初はアナルだけでしたが、おまんこが寂しいと思い中指をおまんこに薬指をアナルに入れてあげました。
かなり快感を得るプレイで何度もイカせることができました。
50代前半・男性・会社員
会社員、５０代前半の男です。背も低くて外見は駄目ですが性格が優しくて気遣いができる性格です
女性はアパレル関係、３０代前半、台湾人、Ｃカップ、細身、大阪住み。
知り合った方法はマッチングアプリのPCMAXで出会いました。
なぜ女性はあなたを選んだか？→最初は日本人としてアプリに登録していましたが、初対面で台湾人と知りました。性格は優しくてエッチが好きで日本人より丁寧に体を洗ってくれたり。ユナもお金目当てだと思いますが、私に定期的にセフレとして月２で会っています。
プレイ内容→自分がベッドで立った状態でユナに正座させてからの生フェラさせてから胸に射精。騎乗位から逆伸長位、正常位から松葉くずしへ、その跡にバックから射精。背面座位から対面座位、駅弁から立ちバックに移り射精。
46歳・男性・会社員
マッチングアプリで知り合ったアサミは40歳の人妻。
凛とした雰囲気のショートカットが似合う美人で、子供が2人いるとは思えないスレンダーな体形。妊娠線もケアしていて、年齢に対してかなり若々しい印象です。彼女は被虐嗜好、俗に言うドМ体質で、私の要求に対してNG一切なし。どんなことでも喜んで応じてくれます。フェラ前に小便を飲ませたり、バイブを付けさせたままコンビニに買い物に行かせたり、身体に落書きをしてハメ撮り実況させたり。首絞めプレイの時は「もっと！もっと！」とせがむので激しくし過ぎてあやうく失神させかけたこともあります。過激なプレイほど快感が大きいらしく、遠慮はいらないから本気でしてと笑って言うのでした。
そんな変態人妻も平日は普通に仕事をしており、休日は家庭のことなどがあるようでなかなか時間を作れないようです。
1ヶ月以上会えない日が続き、いよいよ彼女も我慢が出来なくなったようで、突然「明日の朝行くから予定を開けておいて。」と連絡が。翌朝、午前８時半。グレーのスカートスーツと黒のパンプスという出勤スタイルのアサミが到着。
玄関を開けるとアサミはがっつくように唇に吸い付き、舌を入れてきます。「ちゅ、れろ、あいひゃはっは、んん、ちゅ、ひょうは、ん、いっぱいひへ！」とズボンの上から私の股間を撫でまわし、身体を擦り付けてきます。スカートに手を入れると、既に下着はグショグショ。膣内に指を入れ激しくかき混ぜると「ちゅ、ああん、まっへ！んちゅう、ひょんあに、あん、ふよくひたら、あんん、ふぐいっひゃう」とクネクネと腰を動かし始め、だんだんとガニ股状態に。かき混ぜる指を更に激しくすると動きに合わせて自らヘコヘコと腰を振り「あああ、ダメ！イッくぅうう！」と潮をまき散らしながら絶頂を迎えました。グッタリへたりこんでいるアサミの身体を抱きかかえベッドまで運び、ドレスシャツとブラを脱がします。若干崩れたCカップを揉みながら、耳に吸い付き舌で愛撫。「あああああああ…」と鳥肌を立たせながらビクンと身体をのけぞらせます。耳が性感帯なのは分かっているので念入りに責めていきます。「ひい…は！あ！ひ！はあ！」と身もだえながら喘ぎ声を上げるアサミ。更に音を立たせ、強く耳を舐っていきます。「あっく！んあ゛！イっくっ…うっ…！」と身体をのけぞらせ、二度目の絶頂。小刻みにピクピク震えるアサミの姿に私の嗜虐心は加速。パンツを強引に脱がせ、用意していたローターをクリトリスに当て、反り立っている乳首を口に含み強く吸い上げます。「ひっ…」という短い悲鳴。顔を歪ませて感じる姿に、私のボルテージも徐々にヒートアップ。強く噛んだり、優しく舌を這わせたり緩急をつけて乳房を責めつつ、ローターの振動を上限まで上げ、押し付けます。「いやあああああああああ！」と叫びながら潮を吹き三度目の絶頂。
ビクビクと身体を痙攣させ息を切らせながら、「はあ…はあ…もう…、ダ、メ…一旦、休ませて…はあ…死んじゃうぅ…」と甘えた声で訴えてきます。が当然休憩などなし。男性器を膣口にあてがい、一気に奥まで挿入。直後「ダメ！おちんちんは待って！ほんとに死んじゃう！40だから！おばさんだからあああああ！」と叫びますが構わずに腰を打ち付けます。ピストンに合わせ「お゛っ、お゛っ、お゛っ」と呻くアサミ。突く度潮を吹くので、ベッドはビチョビチョ。片方の乳房を握りつぶし、もう片方の乳首を思い切りつねり上げると「あ゛あ゛あ゛あ゛！」と悶えます。それを見て私の興奮も最高潮。頬を叩きながら汚い言葉で罵り、口の中につばを吐くと、アサミは泣きながら「もっと、もっとして！」と懇願してきます。髪を掴み頭をヘッドバンキングさせるようにガクガク上下に揺らし、激しくピストン。徐々に膣内の締め付けが強くなっていきます。
髪を放し、今度は子宮めがけて腹パン。拳を振り落とす度に、「う゛っ、う゛っ」と苦しそうに顔を歪めます。拳の振動と膣の強い締め付けに不意に射精感がこみ上げてきたので、子宮にこすりつけるようにそのまま膣内に射精。彼女は「あ゛ー！あ゛ー！イッぐぅ！んぐぅ、イぐぅ！お゛ぉ゛！イッぐ！！！ううううううう！」と弓なりに身体をのけぞらせて絶頂。
泡立った愛液と精液で汚れた男性器を引き抜き、そのままアサミの口にねじ込みお掃除フェラをさせて一回戦はフィニッシュ。髪はぼさぼさ、頬は赤く、涙と涎と鼻水でグシャグシャのアサミ。相当気の毒な姿ですが、幸せそうな表情です。その日は出張と偽って家を出てきたようで、そのまま一日中セックス。翌日アサミはすっきりした顔で颯爽と帰宅していきました。
32歳・会社員・男性
PCMXで出会った20代女性と割り切りで会いました。早速ホテルでセックスしたのですが、刺激が欲しくて中出しを強要したところ女の子が逃げるようにホテルから出ていきました。本気で中出しはする気は無かったのですが今思えば反省しているところです。とは言え、その後には何度か何人かの女性に中出しをしてしまいました。基本、私にとってのオフパコは生中出しか顔射精が当たり前なのです。時々、変態な女に当たることもありますが未だにやめれません。
39歳・自営業・男性
彼女とはワクワクメールで知り合いました。
「巨根の男性が好み」というので、とりあえず画像を送ってみたら即OKの返事が来たので、会うことになりました。
待ち合わせ場所の喫茶店からすぐ近くのラブホに入ります。
エレベーターの中で彼女に固くなった股間に触らせました。
「ウソ、何か入っていない？」
私の股間をあちこちと弄ります。
部屋に入るとすぐに私はズボンとパンツを脱いで裸になります。
自慢の巨根に彼女は声も出ない様でした。
彼女のアソコをしっかりと濡らしてから一気に挿入します。
彼女は私にしがみついてもだえました。
私は大きく腰を振って、逸物を激しくインサートします。
私が射精するまでに彼女は何度も絶頂に達してしまい、射精と同時に失神してしまいました。
まとめ
「この記事に自分のオフパコ体験談を載せたい！」という方は問い合わせまでご連絡ください。200文字以上で書いていただけると嬉しいです。
以上です。
